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カット基礎 カット

【LEVEL 1】カットテクニック集【カット】

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こちらで解説するのはカットする際に使う【カットテクニック集】です!

 

ベースカットと質感・毛量調整を組み合わせてヘアデザインを作ります。同じワンレングスでもブラントカットだけのデザインと、しっかり毛量をへらしてスライドカットをしたワンレングスでは全然別物になります。狙ったデザインが作れるようにしていきましょう☆

 

シザーの使い方は自由自在。

求めるデザインによって色々なテクニックを試してみましょう☆

 

難易度は【LEVEL 1】見ればすぐにできます!まずはやってみましょう!!

 

ゼロから学べる美容師アカデミアでのカット理論の基礎をまだ読んでない方はこちらから

 

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それではカットテクニック集の解説スタート☆

 

 

 

 

1 ベースカット!ヘアスタイルの全体像、シルエットを作るのは【ブラントカット】と【浅いブラント気味のチョップカット】

カットは引き算で考える彫刻のようなものなので、初心者のうちはベースカットで全体像を作り、質感・毛量を調整する手順が一番カンタンです。

いわゆるベースカットはデザインの基礎となる部分です。ここがしっかりカットできると、お客様が自分でもセットできる再現性の高いヘアスタイルとなります。

【ブラントカット】

ヘアスタイルのシルエットが強く出ます。カットラインを強調したヘアデザインや、ウエイト感を作るグラデーションカットの際に特に有効で、すべてのスタイルのベースを作る事もできます。

アンダーでのブラントカット①

大きく開閉しやすいので素早くカットできます。

基本的には人差し指と中指でしっかりとパネルを持ち、刃は中指に置き、人差し指にそわせるようにカットしましょう。怖がって指からシザーを離すと逆に指を切りやすくなります。

包丁で食物を切る時に、包丁を持つ手と逆の手を猫の手にして、包丁を猫の手に当てながら切ると指を切らないのと同じ原理です。

 

アンダーでのブラントカット②

細かく開閉できるので丸くブラントカットするのにも向いています。

これも①と同様でしっかり指に沿わせてカットします。

上記で「基本的には」と言っているのは、角度がきついレイヤーやグラデーションをブラントで切る時はパネルとシザーを指から浮かせてカットしたりもするからです。

 

オーバーでのブラントカット

シザーが指の内側から外側に変わるだけで、考え方はアンダーと同じです。

シザーを指につけた状態でカットできるようにすると、くせ毛やパーマの髪もしっかりカットする事ができます。

 

アンダーの浅いチョップカット

浅くいチョップカットはシザーをいれる角度によってベースカットを作れます。

横に近づく程ブラントカットに近くなりベースを作れ、逆にまっ縦にすると毛先の質感調整だけになります。

オーバーの浅いチョップカット

オーバーも同様です。多毛、直毛の方はチョップカットでベースを作ると髪の馴染みがよくなりますので試してみましょう。

2 質感・毛量調整には【深めのチョップカット】【スライドカット】【ストロークカット】【ポインティングカット】

目指すデザインに応じて質感・毛量を調整していきます。

質感というのは髪の動き、表情です。

毛量は単純に多いと髪が動かない、重たく見えるので自然に減らします。

カットラインを強調したデザインにしたければブラントカットのみ、もしくはブラントラインが崩れないように中間や毛先を調整します。

ふわふわした柔らかいデザインにしたければセニングで毛量を調整したり、ストロークやスライドで髪が動きやすいようにスキマを作っていきます。

レザーカットのような柔らかくも独特のデザインにしたければ、スライドやポインティングをして毛先の表情をつけていきます。カットの理論が理解できたらレザーで初めからカットするのもアリです。

 

アンダーの縦に入れるチョップカット

シザーを縦に入れることでラインを崩さずに馴染みが良くなったり、毛先のスキマ感を演出します

オーバーのチョップカット

アンダーと同様です。深めに入れたり浅めに入れたり、シザーを入れる角度を少し変えてみたり、これはやって覚えるしかありません。やってみればどういう質感になるのか覚えられるので色々と試してみましょう

オーバーでラインを崩さず中間から入れるチョップカット

毛束の中間からチョップカットするとラインが崩れません。スキマ感をカンタンに作れるので、巻いたりするミディアムやロングのカットにおすすめです。

アンダーの中間ポインティング

パネルごとに狙った所にスキマ感を作りやすいです

オーバーの毛先ポインティング

毛先を削るようにカットする事でレザーに近い質感を作れます。髪を先細りさせるイメージです。

ストロークカット

毛束をつまんでシザーを毛先に向かって先細りするように削ぐイメージです。ポイントで浮遊感のある毛束を作りたいときに向いています。パーマスタイルにも相性がいいです。

スライドカット

大きくスキマを作る事ができます。シザーを滑らせるように削ぐイメージです。

 

 

 

 

カットテクニック集 ポイントの復習・まとめ

・初心者さんはベースカットを作ってから質感・毛量を調整しよう!

・求めるデザインに応じてテクニックをいろいろ使って挑戦してみよう!

 

 

 

 

 

ポイントを抑えれば美容技術は難しくありません♪

 

楽しみながらレベルアップしていきましょう☆

 

 

カットテクニック集が見れる動画はこちら⬇️

 

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